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2011.07.09 (Sat)

ハンサムな若者たち

ハンサムなスリランカ青年たち

彼らは、明るく陽気で今を楽しむのが本当に上手!
意外なほど純で、優しい。



ただし、彼らの中で職業についているのは半数もいない。
スリランカ全体でも20代、30代の失業率が49%とという。

しかも、よっぽどいい学校を出るか、海外の大学でそれなりの
資格を持って帰ってきて、エリートとして働かない限り、就職出来たとしても
その月給は15,000ルピー~30,000ルピー(1,3万円~2.3万円)くらい。

国立大学を出たような秀才でもなかなか思うような就職先には恵まれない。

それでも彼らはたくましい。


もちろん、いくらスリランカでもこの月給では、結婚生活は難しい。
まして、スリランカは親を大事にすることをしっかり伝えている。
日本とは違い、末の男の子が家を継ぎ、親の面倒をみる。

だから兄たちは、海外で働き親に仕送りをして生活を支える。

この1年間の間に私の身近な青年が二人、ドバイへ旅立った。
正確には、一人はこれから旅立つ。

すでにドバイに行ったサンディーバは、電気工事士の資格を持って、
ドバイで月給60000あまりを稼ぎ、帰国して自分で電気工事士の
商売をすることを夢見ている。

ドバイの仕事を仲介し、ビザや航空券の手配すべてを請け負う業者に
45000ルピー支払い。出発していった。

まったく親を頼れない境遇のサンジーバが、45000ルピー用意するのは
大変なことだっただろう。

出発の日、私の家に挨拶に来てくれた彼に「体に気をつけて}と、
言いながら、泣き虫のおばさんは、本当のアンマのごとく涙顔。
英語を話さないサンジーバなのに、思いは伝わり、目を赤くして
握手して出発して行った。

もう一人のサマンは、ITの技術者としてドバイの銀行に勤めるという。
地方ながらも銀行マンの父親と教師の母親の元で育ち、
紅茶畑も持っている家で育った彼は、それなりの教育を受けられた
のだろう、英語も堪能。

それでも、わずか31歳の人生でさまざまな体験をした彼は、今、
将来を約束した女性をスリランカに残し、しっかりした収入を
得るために海外に渡る。

スリランカの若者のハングリー精神に輝きあれ!!
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