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2012.06.26 (Tue)

スリランカの紅茶工場

みなさん こんにちは
スリランカに住んで2年半になりますが
この前、初めて、紅茶工場を見学してきました

私は、はずかしながら、スリランカに来るまで、
緑茶とウーロン茶、紅茶が、同じ木から出来ることを
知りませんでした((+_+))

少し、Webで調べてみました
ツバキ科の常緑樹なんだそうです
そのお茶の違いは、製造方法の違いなんだそうです

茶葉に製造段階で酸化酵素の働きをさせて(発酵)作るのが紅茶
発酵させないで作るのが、緑茶
半発酵させるのがウーロン茶なんですって・・・

スリランカには、5つの代表的な紅茶の産地
ウバ、ヌワラエリヤ、ディンブラ、キャンディ、ルフナがあるんだそうです
同じ紅茶なんですけど、季節風や日照の違い、その産地の標高の違いで
まったく個性の違う紅茶が出来るんだそうです
それで、お土産屋さんなんかでは、産地別に売っていたりするんですね

ここは、キャンディーの工場です
工場のスタッフさんに案内してもらいました
でも、英語があまりちゃんと聞きとれなくて
調べ直して書くことにしました

スリランカは、すべて手摘みです
新芽とその下の2枚の葉を摘み取ります

s-CIMG5636.jpg

下から温風を送ってむらします

s-CIMG5637.jpg

柔らかくなって、40%の水分を飛ばすんだそうです



1階から、階下に降りて行こうとすると、むせえかえるような空気を感じました
階下にはこんな機械がありました
これで、柔らかくした葉を揉みこみます
酸化発酵が進むので、緑の葉が茶色に変化するんだそうです

s-CIMG5639.jpg

揉みこんで固まりになった茶葉をほぐします
発酵が均一になるんだそうです
20℃~25℃室温と90%程度の高湿度の中で
2時間から4時間ねかせます
酸化酵素の働きが進むので
茶葉は、鮮やかな赤褐色に変わり
甘い香りを放つようになるんだそうです


s-CIMG5643.jpg

100℃前後の熱風で水分3%~4%に乾燥させ
酸化発酵を止めて、遺物を取り除いて、ふるいにかけて
形とサイズを揃えます

s-CIMG5640.jpg

熱い空気の中、働いてました

s-CIMG5644.jpg

そして、出来上がりがこれです
この工場の2階では、紅茶をその場で入れて飲ませてくれます
ちょっと驚いたのは、そこで売っている紅茶の値段の高さです
外国人の観光客向けだからでしょう
でも、紅茶は美味しくいただきました

s-CIMG5645.jpg

紅茶の奥深さは、とても簡単にご紹介出来るような物ではないと思います
現地のスリランカ人のみなさんは、ミルクパウダーを入れて飲む
ミルクティーが主流です
でも、スーパー等では、色々な香りや味がブレンドされたハーブティーの
ティーパックもあって、そんなのは、お土産にいいかもしれません

日本で売っている紅茶のティーパックからは嗅ぐことができない
何とも言えない甘い紅茶の香りを
どうぞ、スリランカに見えたら、是非、ご堪能くださいね

                         アンマ


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