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2011.07.05 (Tue)

モデルさんじゃないんです本物です

スリランカに来て何度か結婚式に招待されました。

モデルさんのようでしょう・・・・でも本物の新郎新婦です。
花嫁衣装は、キャンディアンサリーと言うそうで、トラディッショナルな衣装です。お婿さんの衣装は、昔の王様の衣装・・・王様が髭をはやしていらしたことから、この衣装を着るお婿さんは髭をはやすのだそうです。


これはThanks Card 結婚式出席者全員にその場で配られます

スリランカは最初にお嫁さんの親族中心の結婚式。その後、ホームカミングと言って、お婿さんの親族中心の結婚式と言うように2回するそうですが、この頃は省略して、ホテル等で全ての親族を招待してするケースもあるようです。ホームカミングの時の衣装は、お嫁さんは真っ赤なサリーかドレスです。これも、なかなか素敵ですよ。

お婿さんは4人兄弟の末っ子の一人息子。海外へ出稼ぎに行ったお父さんは、数回の仕送りの後、音信不通に。まだ、幼かった4人の子供を抱えて、スリランカの肝っ玉母さんは、昔ながらのお菓子を作って家計を支え、働きに働いたとか・・・・

その肝っ玉母さんの自慢は、お父さんが音信不通になってしまったことを親戚だれにも嘆くことなく、知らせることなく子供を育てあげたこと。

三人のお嬢さんの内、一人は、立派な陸軍士官の奥さんに、もう一人は銀行マンの奥さんになり、それぞれ立派な家を持ち、今では、肝っ玉母さんの経済的バックアップをしてくれています。末っ子の息子は銀行マンで、同じ職場の富豪な実業家のお嬢さんと結婚。



このようなにドレスへのお色直しは最近のブームだとか
この結婚式も1500人の招待客と言う大きな立派な結婚式でした。

最後にお色直しを済ませて出てきた新郎新婦を眺めながら、ひっそりと涙していたお姉さんたちは、肝っ玉母さんの頑張りと共に、末の弟を育てる役も果たしていたのかな?と創造し、心秘かに「本当に良かったですね。おめでとうございます。」と、呟いていました。

追伸 : 結婚式には、音信不通になっていたお父さんも出席されていました。
 肝っ玉母さん曰く、「まったく情けない、どうしょうもない男だけど、子供たちの父親だから・・」
 
 それでも、この肝っ玉母さん・・・その情けない旦那の年取ったお母さん(90歳)を引き取り面倒み 
 ているんです。

 相当頑固で、相当勝気で、ちょっぴりこわおもての肝っ玉母さん・・・歯を食いしばって涙をこらえて
 生き抜いてきたのかな?その頑固さの奥の奥に困った人をほっておけない底抜けの優しい光を
 感じてしまったアンマでした。
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